熟女パブ、姉キャバの違いです。
筆者はキャバクラもスナックも銀座ホステスも夜の業界は全て把握しております。
まず、熟女パブですが、そこまで熟女じゃありません。新宿のキャバクラの年齢層は18歳から25歳。因みに25歳は熟女扱いです笑
25歳から29歳くらいまでが姉キャバの中に入りますね。土地によりますが、新宿、池袋、渋谷あたりは25歳過ぎると店員さんから冷たくされます。笑
熟女パブになるとスナックに近くなりますね。世間一般的には熟女は35歳以上なイメージですが、夜の業界で35歳以上は熟しすぎ。になります。姉キャバので働きたい人でもぎり20台が良いと思います。
お客様まさか、そこまでの年齢層の女性はいないと思っている事が多いです。新宿の姉キャバて働いた事もありますが、やはり若い子も雇っているので、クソババア扱いされます。笑。熟女パブと呼ばれるおみせでも、結局若い子が働いています。銀座にいけは、ほぼ姉キャバアンド熟女パブです。しかも、年齢層がぐっと上がります。60歳のままも普通に露出して女丸出しで働いていますからね。何をもって姉キャバ、熟女パブなのかは土地によって大分いめーが変わります。30台の女性で夜働きたい人はまず土地を選んだ方が良いです。全然熟女じゃないじゃーんみたいになることも度々あるんで。世間一般的な熟女は、銀座に集まるとおもいます。よびかたがくらぶになりますけどね。筆者は37歳なんですが、新宿、池袋、渋谷、六本木はもちろん無理です笑
見た目が若くても結局身分証明書を出さなきゃいけないのでばれちゃいますからね。年齢で時給も足元見られて安くされちゃいます。
ので、あえて、熟女パブとか、姉キャバ。みたいな名前をつけていないお店が良いと思います。年齢が高いなら、迷わず銀座。40代でも若扱いされます。お店によりますけどね。結局、姉キャバも熟女パブも、やることは変わらないので。男性のお客様の狙いは、若い子とイチャイチャしたいか、大人の女性とイチャイチャしたいか。それだけです。営業力の高い子なら、どこでもやっていけます。究極、女だったら良いのです。見た目よりも雰囲気、話し方、のみです!男性の理想の女性ん演じきる。だから、夜の商売では女の子の事をキャスト、ホステスって呼ぶんですよね。源氏名もありますし。夢を見させてあげる職業なんで、自分が女優になったつもりで営業時間を乗り切りましょう!女性なら、みんな出来る仕事です。ただ、休みの日ももちろん連絡したり、デートしたりしなくてはいけません。そして、恋をさせます。手に入りそうで入らない感じですね。突き放しすぎてもダメだし、近寄り過ぎてもだめです。恋愛の駆け引きの最上級といったところですかね。簡単に手に入る女性に、男性ははまらないので、時間とお金をたっぷり使ってもらいましょう。人間は報酬の法則をもっているので、自分が尽くせば尽くすほど執着する習性がありますからね。